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諏訪湖で2年ぶりに御神渡りが見られたそうですね。 一度、生で見てみたいもんです 。こほらぬはかみや渡りし諏訪のうみ うろ覚えですが、前田慶次郎の句だったと思います。 そう、マンガにもなり、パチンコでも登場している『花の慶次』の主人公、前田慶次郎利益です。 彼が関ヶ原の合戦の後、上杉家へ仕官が決まって京都から米沢へ旅した時の旅日記に記された句だったはず・・・。 孫引きですが、『花の慶次』の原作である隆慶一郎・著『一夢庵風流記』のラストのほうに書いてありました。 パチンコ好きの皆様、そして『花の慶次』(パチンコでもマンガでもどちらでもいいです)のファン方、一読を強くおススメします。 手帳やノートに書き留めておきたい文句が豊富にあり、自己啓発の書としても、そして純粋に愉しめる時代小説としても超一級の本であることに間違いはありません。保証します。 隆さんの代表作は『影武者徳川家康』になるのでしょうが、個人的には未完ながら『死ぬことと見つけたり』を推したいです。同じく未完ですが、『花と火の帝』が完成されたいたならば、これも間違いなく彼の代表作になっていたでしょう。 聞くところによると、いまだに隆氏を偲ぶ会が彼の命日に開かれているとかいないとか。隆慶一郎ファンとして分かる気がします。 隆慶一郎さんの本について書くと止まらなくなりそうなので、今日はこの辺で。いずれたっぷり書いてしまうと思います・・・。 一夢庵風流記 (集英社文庫)
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